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靴に合わせてる?足に合わせてる?
シューズのフィッティング専門店
=新橋駅近く=
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2023年03月26日

靴に合わせてる?
足に合わせてる?
外反母趾、膝・腰の痛み、靴ずれ…。
足に関わる靴のお悩み対策は万全ですか?
バドミントン、テニス、ゴルフなどのスポーツギアのトップブランドとして競技者の足を守り続け、シューズ開発に勤しむヨネックス。競技用シューズに留まらずビジネスシューズや普段履きのウォーキングシューズにもノウハウをいかし、機能性と履きやすさを実現しています。足の健康の観点から自分の足に合った靴を履く大切さを、新橋のヨネックス フィッティングスタジオ東京の上級シューフィッター西濱有美さんにうかがってみました。
ヨネックス フィッティングスタジオ東京
上級シューフィッター
西濱有美
全国で約400人しかいないFHA(足と靴の健康協議会)認定のシューフィッティングのスペシャリスト


Q1. まず、最近の靴選びの傾向と特徴は?
コロナ禍や働き方の変容で、在宅のテレワークが増えるにつれ、自分で意識しないと歩かない時代になりました。数年前までは、ビジネスシーンでも履けるウォーキングシューズのデザイン性などが靴選びのポイントだったのが、今は、長時間履いても疲れにくい靴を優先するなど、選択のポイントが移行してきています。外見やファッション性よりも履き心地や足の健康を担保するニーズに移行してきていると思います。
コロナ禍や働き方の変容で、在宅のテレワークが増えるにつれ、自分で意識しないと歩かない時代になりました。数年前までは、ビジネスシーンでも履けるウォーキングシューズのデザイン性などが靴選びのポイントだったのが、今は、長時間履いても疲れにくい靴を優先するなど、選択のポイントが移行してきています。外見やファッション性よりも履き心地や足の健康を担保するニーズに移行してきていると思います。
Q2. 歩くと膝や腰が痛くなる原因は?
大きな原因は自分の足に合った靴を履いていないため
におこるデメリットです。靴を履いた時、足に痛みがあるのに無理してその靴に足を合わせるように履き続けていると歩行姿勢が悪くなります。膝や腰に負担がかかり、痛みをともなうようになります。さらには偏平足に繋がり、疲れやすい歩行になってします。靴は正しいサイズを正しく履かないと身体に不調をきたす可能性があります。
大きな原因は自分の足に合った靴を履いていないため
におこるデメリットです。靴を履いた時、足に痛みがあるのに無理してその靴に足を合わせるように履き続けていると歩行姿勢が悪くなります。膝や腰に負担がかかり、痛みをともなうようになります。さらには偏平足に繋がり、疲れやすい歩行になってします。靴は正しいサイズを正しく履かないと身体に不調をきたす可能性があります。


Q3. 外反母趾で悩む人が多いと聞きますが?
外反母趾になる人は特に女性に多く、その人たちの特徴とし
て、意外と足の形がほっそりしていてスレンダーな足が多いと見受けられます。まわりを見ると外反母趾の人が実に多いから予防しようとします。ほっそりした足なのに幅の広い靴を履いてしまうんですね。それがかえって外反母趾を助長してしまっているケースが多いんです。相反することを行って不都合を招いているケースが実に多いことを痛感しています。
外反母趾になる人は特に女性に多く、その人たちの特徴とし
て、意外と足の形がほっそりしていてスレンダーな足が多いと見受けられます。まわりを見ると外反母趾の人が実に多いから予防しようとします。ほっそりした足なのに幅の広い靴を履いてしまうんですね。それがかえって外反母趾を助長してしまっているケースが多いんです。相反することを行って不都合を招いているケースが実に多いことを痛感しています。
Q4. 甲高幅広で靴選びが難しい人は?
特に男性がビジネスシューズを選ぶとき、靴のサイズを伝えた後に「甲高幅広だから」という言葉が続きます。しかし、本当に甲高幅広かと言ったらそうでもない人が多いんです。また、幅広で靴がきついとのご相談で、箇所を聞くと指先を指していることもあります。もっと言えば、足のサイズさえも間違っている人が数多くいます。問題は今までの慣習で自分の足の形状はこういうものだと思い込み、間違った靴選びをしてしまうことです。
特に男性がビジネスシューズを選ぶとき、靴のサイズを伝えた後に「甲高幅広だから」という言葉が続きます。しかし、本当に甲高幅広かと言ったらそうでもない人が多いんです。また、幅広で靴がきついとのご相談で、箇所を聞くと指先を指していることもあります。もっと言えば、足のサイズさえも間違っている人が数多くいます。問題は今までの慣習で自分の足の形状はこういうものだと思い込み、間違った靴選びをしてしまうことです。

足は変わっていきます/1年に1回は計測を!
まずは足を計測してサイズや特徴を正しく知りましょう。靴を履く人の大半が自分の足の形状を知りません。また足の計測は一度行えばいいというものではありません。体重の増減や加齢で足のサイズや形状は変わってしまうので、少なくとも1年に1回は足の計測をおすすめします。計測した客観的な数値を知ることで、実態に反する間違った数値や足の特徴の思い込みを払しょくできます。計測数値に基づいた靴選びをして、正しい履き方をしましょう。
3D足型測定器などによる計測
ヨネックス フィッティングスタジオ東京では3D足型計測器や足底圧測定器を常設。上級シューフィッターが足の悩みを聞きながら、最適なシューズ選びをお手伝いいたします。

フィッティングスタジオ東京のアフターサービス
①靴の幅伸ばし調整
②インソールのパッド調整
ずっと履いていると緩くなってきたり、状態によっては痛みが生じる場合があります。足と靴の状態を確認、専用の調整パーツを使用して緩みの解消や足あたりを柔らかくするなどの調整を無料で行います。詳細はスタッフへお声がけください。

▼ 「足と靴の相談」は随時行っています。
ご予約は電話または予約サイトから。
▼ 新橋店地図



ヨネックス フィッティングスタジオ東京
公式HP:https://www.yonex-showroom.com/fitting-studio/
店舗住所:〒105-0004東京都港区新橋1-4-5 ヒューリックG10ビル3階
店舗メールアドレス:[email protected]
電話番号:03-6263-8718 営業時間:11時~19時
予約URL:https://www.yonex-showroom.com/fitting-studio/shoes/
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