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時を経てなお趣深い レトロな港町

|横浜|

プレゼント

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HAPPYな日本美術

―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―

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2024年12月06日

応募期間2024128日(日)~1216日(月)
伊藤若冲《鶏図》18世紀(江戸時代)紙本・墨画 個人蔵

七福神や松竹梅、鶴や富士山――新春にふさわしいおめでたいモチーフの作品の展覧会です。狩りの成功を象徴するような猪(いのしし)を抱えた猟師の埴輪(はにわ)や、伊藤若冲が描いた鶏など、古墳時代から近代・現代までの「HAPPYな日本美術」を紹介します。

510名様
会期12月14日(土)~2025年2月24日(月・振休)
会場山種美術館
休館日月曜日(1月13日、2月24日は開館)、 12月29日~1月2日、1月14日
料金一般1400円、大学生・高校生500円、中学生以下無料。
主催山種美術館、日本経済新聞社、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
URL公式ホームページ

プレゼント応募期間外です。

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この記事は、2024年12月8日発行の日経REVIVE1月号に掲載された内容です。