「日経REVIVE」アーカイブ

7月号表紙

2024年7月号紹介

パリ五輪開催で 再注目の街
|東京のリトルパリ、神楽坂|

7月26日からフランスのパリを中心に五輪が開催されます。
世界が五輪で盛り上がりを見せる中、日本ではリトルパリと呼ばれる東京・神楽坂の街が注目を浴びています。元ラグビー日本代表でフランス観光親善大使を務めた大野均さんと神楽坂でパリを見つけに出かけました。

6月号表紙

2024年6月号紹介

暮らしをより豊かにしてくれる
|作家ものの器を探す|

毎日の食卓に登場する器。
なんてことない1枚をとっておきの1枚に変えてみませんか?
量産品とは違い、一つとして同じものがないのが魅力だという作家ものの器。その楽しみ方を俳優の白石美帆さんに伺いました。

5月号表紙

2024年5月号紹介

五感で楽しめる音楽の祭典
|フェスに行こう!|

複数のアーティストが集いライブを行う音楽フェス。近年さらに盛り上がりを見せています。
歌手として数々の音楽フェスに出演し、また自身のフェスの主催者でもある松崎しげるさんに音楽フェスの魅力と楽しみ方を伺いました。

4月号表紙

2024年4月号紹介

心身が充実する 散歩のすすめ
|歩いて健康|

お散歩やウオーキング=歩くことは体の健康はもちろん、心の健康にいいの。
歩くことが大好きだという、俳優のかたせ梨乃さんに健康散歩の魅力や飽きずに続けるコツを伺いました。
さあ、外に出て歩きましょう!

4月号表紙

2024年4月臨時号紹介

オペラ「蝶々夫人」に見る ジャポニスム音楽
|関西エリア限定版|

大阪・関西万博の開幕まであと1年となりました。世界中の注目が集まる万博は、日本の魅力を海外に発信する絶好の機会です。現代の「クールジャパン」にもつながる、日本文化が海外に与えた影響とその魅力をオペラ「蝶々夫人」などの作品とともにたどってみませんか。

3月号表紙

2024年3月号紹介

視野が広がり 新たな発見も
|美術館へ行こう|

よく分からないし小難しい。美術館やアートに関してこんなふうに感じていませんか。
「美術館って自分を見つめ直せる場所でもあるんです」
そう教えてくれた片桐仁さんと東京国立近代美術館へ出かけました。圧巻の展示を鑑賞しながら新シニア世代におすすめの楽しみ方を伺いました。

2月号表紙

2024年2月号紹介

音楽と向き合う最良ツール
|レコードを聴こう|

レコード、CD、デジタルなど、音楽を聴く選択肢が増えた今、あえてレコードで音を楽しみたい。
そんな新シニア世代の高まる“アナログ回帰欲”に応えるべく、ピーター・バラカンさんにレコードの魅力や楽しみ方を伺いました。

1月号表紙

2024年1月号紹介

お酒を飲む人も 飲まない人も
|大人のBAR|

時間に余裕が出てきた今こそ、格式あるバーでじっくりとグラスを傾けてみませんか?
令和時代のバーの楽しみ方を聞くべく、歴史と品格を兼ね備えたパレスホテル東京のメインバー「ロイヤル バー」でバーテンダーを務める大竹学さんを訪ねました。

12月号表紙

2023年12月号紹介

職人の手仕事を楽しむ
|銀座で鮨|

芸能界一のおしどり夫婦として知られる中尾彬さん&池波志乃さん夫妻と「銀座 鮨青木」を訪ねました。
2代目大将が握る鮨に舌鼓を打ちながら、銀座の街について、夫婦の食事情、夫婦円満の秘訣まで幅広くお話を伺いました。

11月号表紙

2023年11月号紹介

肌がきれいだと 気持ちも上向く
|男子も美容入門|

スキンケアは女性のもの…なんていうのはもう昔の話。人生100年時代の今、新シニア世代の現役期間は続きます。
いつまでも若々しく、そして健やかでありたいと願うならばまずは自身のスキンケアから始めましょう。
その理由を皮膚科医の友利新先生に聞きました。

10月号表紙

2023年10月号紹介

心が震えるサウンドに身を委ねてみませんか
|進化するジャズ|

日経REVIVE10月号テーマは、「ジャズ」。ナビゲーターは日本を代表するトランペット奏者、日野皓正さん
トランペットを手にした9歳の時から71年間ジャズ音楽の世界で生きる日野さんに、ジャズの今までとこれからを伺いました。

9月号表紙

2023年9月号紹介

実は身近にあふれている 現代アートの出発点
|キュビスム|

日経REVIVE9月号テーマは、現在デザイン、アートの始まり キュビスム探訪。20世紀初頭、西洋美術に新たな視点を増やし、描く側にも見る側にも衝撃と発見を与えた美術運動の一つである「キュビスム」。国立西洋美術館に篠原ともえさんと訪問し、田中正之館長にキュビスムについて伺いました。