新しい場所で自分らしく生きる
|セカンドライフ・山そば移住|
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人生にサイエンス 第4回
畑も、お庭も、お散歩も。
アクティブな毎日を満喫したい!
太陽の下で、もっと自由に。
紫外線ケア最前線
posted by 日経REVIVE
2025年07月24日

今、自然に囲まれた暮らしを求めて、海辺や山間部へ移住する人が増えています。
しかし、屋外で過ごす時間が増えるほど、意外と見落とされがちなのが「紫外線対策」。
今回は、富士フイルムが提案する紫外線ケアの最前線をご紹介します。
Selfcare Vision見えない脅威 『Deep紫外線*1』にご注意を!
自然と触れ合う時間、やっぱり気になる紫外線。
紫外線対策、ちゃんとできていますか
年齢を重ねていくにつれて、「自然と一緒に暮らすような生き方もいいなぁ」、とぼんやり考えることはありませんか?季節の移ろいを肌で感じ、土に触れ、毎日を丁寧に楽しむ。そんな理想の生活には、心身を健やかに保つ力があります。
しかし、自然の中で過ごすということは「紫外線」にさらされる時間も増えるということ。ガーデニングや畑仕事など、外にいる時間が長くなるほど、年間を通じて紫外線の影響を強く受けるようになるでしょう。特に春から秋にかけては日差しも強く、肌への影響も侮れません。だからこそ、日焼け止めは“夏だけのもの”ではなく、日々の暮らしに欠かせない習慣なのです。
知らないうちに肌に侵入している「Deep紫外線*1」
太陽の下でもっと自由に楽しみたい方にぜひ知っておいていただきたいのが、『Deep紫外線*1』の存在です。
Deep紫外線*1は、UVAの中でも最も波長が長く肌の奥まで侵入し、肌に悪影響を与える紫外線。シミやハリ低下、もたつきといった加齢印象に直結する肌ダメージを確実に進行させていきます。
屋内でも注意が必要!?Deep紫外線*1の脅威
そして何より厄介なのは、その透過力です。日傘や帽子、衣類、さらには窓ガラスをもすり抜けて届くため、日陰や室内でも日焼けしてしまうということが実際に起こります。さらに、曇りの日や朝夕の時間帯でも降り注ぐため、気づかないうちに肌への負担が積み重なっていくのも怖いポイント。油断しやすい場面こそが、ダメージの入り口になっているのです。
「日焼け止めを使っているのに、なぜか肌がくすむ*2」「年々、シミが増えている気がする」そんな実感がある方は、もしかするとこのDeep紫外線*1の影響を受けているのかもしれません。
これからの時代
Deep紫外線*1対策はマストに。
従来の紫外線対策だけでは防ぎきれないDeep紫外線*1の脅威は、肌にとっての新たなリスクになっています。憧れの自然と共に生きる暮らしには、このDeep紫外線*1への対策が欠かせません。
Science VisionDeep紫外線*1から肌を守る「D-UVガード*4」の底力
世界初*3!Deep紫外線*1の姿が明らかに。
富士フイルムの次世代型 UVケアとは?
日経REVIVE読者の皆様こんにちは。富士フイルムで商品開発を担当している青木 美菜子です。さて、先ほども少し触れましたが、紫外線対策の新たな課題として注目されるDeep紫外線*1。富士フイルムはこの見えない脅威にいち早く着目し、科学的なアプローチでその正体を明らかにしました。

商品開発担当
青木 美菜子
光の技術でDeep紫外線*1の可視化に成功!
写真フィルムの開発で培った光の技術を応用し、富士フイルムは世界で初めて*3Deep紫外線*1の“可視化”に成功。長年にわたる研究により、肌の奥にまで届くダメージを目で確認できるようになったことは、紫外線対策の常識を根底から変えるものでした。
Deep紫外線*1を防ぐ
新技術を開発
この知見をもとに独自開発されたのが、世界初*3のDeep紫外線*1防御技術「D-UVガード*4」です。紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のハイブリッド化により、従来の*5UVケアではブロックしきれなかったDeep紫外線*1から肌を守ります。この「D-UVガード*4」を搭載した富士フイルムのUVケアシリーズが「アスタリフト D-UVシールド トーンアップ」です。紫外線から肌を守るのはもちろん、太陽光をトーンアップ光に変換*6して透明感もUP*6。1日中*7うるおいが続き、汗・皮脂に強いのに石鹸で落とせるという手軽さにもとことんこだわりました。

ナチュラルホワイト/ローズ
山でも海でも、そして日常の暮らしでも、「アスタリフト D-UVシールド トーンアップ」がアクティブに過ごしたい大人世代の肌に寄り添います。

※パッチテスト済(すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません)
富士フイルムの紫外線研究から生まれた独自技術を味方に、毎日をもっと晴れやかに。紫外線対策を、今こそアップデートしてみませんか。
*1 長波長UVA-I *2 乾燥による *3 2011年、長波側UVA(370~400nm)の可視化に成功 *4 Deep紫外線から肌を守る独自技術 *5 当社比 *6 メイクアップ効果による *7 朝塗布して夕方から洗顔するまで
次号は<開発者に聞く!人気スキンケアが愛される理由>をお届け予定。お楽しみに!
店舗情報は、2025年7月27日発行の日経REVIVE8月号掲載当時の情報です。