3 2025

アート鑑賞は心のサプリメント

|アートを楽しむ|

プレゼント

posted by 日経REVIVE

菊池コレクション現代陶芸のすすめ

posted by 日経REVIVE

2025年02月20日

応募期間2025223日(日)~33日(月)
加守田章二「彩色壺」1972年

現代陶芸は道具としての器にとどまらず独立した立体造形芸術として発展しています。菊池寛実記念 智美術館の設立者、菊池智は多様な制作に魅せられてコレクションを収集し、1983年には米ワシントンで展覧会を開催しました。当時の出品作のほか1970~80年代の作品を中心に日本の現代陶芸の秀作を展示します。

510名様
会期開催中~5月6日(火)
会場菊池寛実記念 智美術館(東京・港)
休館日毎週月曜日(2月24日、5月5日は開館)、2月25日(火)
料金一般1100円、大学生800円、小中高生500円
主催公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社
URL公式ホームページ

【お問い合わせ】03-5733-5131

プレゼント応募期間外です。

現在、日経REVIVEプレゼント応募の受け付けは行っておりません。

この記事は、2025年2月23日発行の日経REVIVE3月号に掲載された内容です。