プレゼント
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現代のやきもの 思考するかたち菊池コレクション展
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2022年12月09日
応募期間2022年12月11日(日)~12月19日(月)
現代の陶芸作品には器以外にも多彩な形があります。器らしい形に魅力を見いだした作品、器の形や制作過程を踏襲しながらもその枠に収まりきらない作品、さらに土を用いた自由な創作としての抽象的な作品まで、現代陶芸の形の豊かさと、その根源にある作家の創意に迫ります。
画像:栗木達介《しろとぎんの作品》1973年(撮影:伊藤裕樹)
5組 10名様
会期 | 2023年1月3日(火)~3月19日(日) |
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会場 | 菊池寛実記念 智美術館 |
休館日 | 月曜日( 1月9日は開館)、1月 10日(火) |
料金 | 一般1100円、大学生800円、小中高生500円 |
主催 | 公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社 |
URL | 公式ホームページ |
※新型コロナウイルス感染の状況により、会期、開館時間などが変更となる場合があります。 ご来館前にホームページでご確認ください。
プレゼント応募期間外です。
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この記事は、2022年12月11日発行の日経REVIVE1月号に掲載された内容です。