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プレゼント

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走泥社(そうでいしゃ)再考
前衛陶芸が生まれた時代

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2024年02月22日

応募期間2024225日(日)~34日(月)
八木一夫「ザムザ氏の散歩」1954年 京都国立近代美術館蔵

1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成された走泥社は、その後50年間にわたり、日本の陶芸界をけん引してきました。本展は走泥社の活動に焦点を当て、その意義や意味を再検証します。走泥社結成25周年となる1973年までを主な対象とし、前衛陶芸が生まれた時代を振り返ります。

510名様
会期前期:4月20日(土)~ 6 月23日(日)
後期:7月5日(金)~9月1日(日)
(前・後期ですべての作品の展示替えあり)
会場菊池寛実記念 智美術館
休館日月曜日(月曜日が休日に当た る場合は翌日が休館)、展示替え期間
料金一般1100円 ほか
主催(公財)菊池美術財団、日本経済新聞社
URL公式ホームページ

プレゼント応募期間外です。

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この記事は、2024年2月25日発行の日経REVIVE3月号に掲載された内容です。