プレゼント
posted by 日経REVIVE
犬派? 猫派?
―俵屋宗達、竹内栖鳳(せいほう)、藤田嗣治から山口晃まで―
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2024年03月29日
応募期間2024年3月31日(日)~4月8日(月)
近年、ペットブームがさらなる盛り上がりを見せています。中でも最も人に親しまれている動物、犬と猫は、古くから日本の絵画に描かれてきました。近代以降も、画家たちが自らの愛犬、愛猫をモチーフにした作品が少なくありません。江戸時代から現代まで、犬と猫を題材としたバラエティーに富む作品が一堂に会します。併せて、身近な動物を描いた優品もご紹介します。
5組 10名様
会期 | 5月12日(日)~7月7日(日)(会期中一部展示替えあり) |
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会場 | 山種美術館 |
休館日 | 月曜日 |
料金 | 一般1400円、大学生・高校 生1100円、中学生以下無料(付添者の同伴が必要)ほか |
主催 | 山種美術館、日本経済新聞社 |
URL | 公式ホームページ |
プレゼント応募期間外です。
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この記事は、2024年3月31日発行の日経REVIVE4月号に掲載された内容です。