2021年12月号読者プレゼント
日経REVIVEをご愛読いただき、
ありがとうございます。
アンケートにお答えいただいた方の中から、
抽選でご希望の賞品をお送りいたします。
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※お一人様1回のご応募に限ります。
※ご応募には、日経REVIVE紙面に記載されている応募ナンバーが必要です。
千四百年御聖忌記念特別展
聖徳太子 日出づる処の天子
令和4年(2022年)、聖徳太子(574~622)が没して1400年を迎えます。この貴重な機会にあわせ、太子の生涯をたどり、没後の太子信仰の広がりを紹介する展覧会を開催します。各地に伝わるさまざまな太子像やゆかりの品々を紹介します。
5組10名様
会期:開催中~2022年1月10日(月・祝)
会場:サントリー美術館
休館日:火曜日(1月4日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)
開館時間:10~17時(入館は閉館30分前まで)
料金:一般1500円、大学・高校生1000円、中学生以下無料
主催:サントリー美術館、和宗総本山四天王寺、日本経済新聞社
URL:公式ホームページ
※今後の新型コロナウイルス感染状況の影響により、会期、開館時間などが変更となる場合があります。ご来場前にホームページでご確認ください。
第518回日経ミューズサロン
黒田亜樹&赤松林太郎ピアノ・デュオ
光とピアノのレクイエム
2人の鬼才ピアニストがモーツァルト最後の傑作などを幻想的な光の演出とともに演奏します。
各1組2名様
日時:2022年1月19日(水)14時、18時30分開演
会場:日経ホール
曲目:モーツァルト(ブゾーニ編)/歌劇『魔笛』K.620 序曲(2台ピアノ版)、ホルスト/組曲『惑星』から「木星」(2台ピアノ版)、モーツァルト(チェルニー編)/レクイエム ニ短調K.626( 連弾)
料金:一般5000円、子供(小学生以上、高校生以下)2500円。全席指定
※招待券の公演時間は選べません。公演後に有料でアーカイブ配信を予定。今後の新型コロナウイルス感染状況の影響により公演の開催が変更されることもあります。ご来場前にホームページでご確認ください。
日本橋錦豊琳
「伝統×革新」のかりんとう
日本橋錦豊琳(にしきほうりん)のかりんとうは国内産小麦粉だけを使用し、細めの生地を油切れよく揚げています。1番人気の「きんぴらごぼう」、2番人気の「野菜」の他、「むらさきいも」「黒糖」「洗双糖」「胡麻」「和風だし」「みたらし」「七味山椒」の9種類のかりんとう詰め合わせ(3682円/税込み)を7名様にプレゼント。味にあわせて生地の太さ、食感を変えていますので飽きることなく味わえます。ギフトや手土産に最適なレギュラーの詰め合わせは、通信販売でのお取り寄せもできます。
7名様
問い合わせ先:03-6661-1472 小伝馬町本店
(日祝日・第一と最終土曜日休み/営業時間10~18時30分)
URL:公式ホームページ
老舗の極上海苔
山本海苔店「梅の花」焼海苔・味附海苔袋入詰合せ
初代山本德治郎が嘉永2年(1849年)に日本橋室町で創業した山本海苔店。当時、江戸前の極上海苔は梅の香りただよう寒中に採取されていました。その歴史にちなんで名付けられた「梅の花」は上質海苔の代名詞。サクッとした歯ざわりとフワッと溶ける口溶けが特長です。口に入れた瞬間に豊富なうまみが口いっぱいに広がります。ビタミンや良質のたんぱく質をバランスよく含む海苔の、お歳暮や手みやげとして喜ばれる詰合せ(3240円/税込み)を7名様にプレゼント。
7名様
問い合わせ先:0120-236-222(9時~17時30分土・日・祝日を除く)
滋賀県推奨の「環境こだわり農作物」
未来の農業を開く、しまだファームのお米
しまだファームは農薬・化学肥料が一般の栽培の5割以下で、泥水を琵琶湖に流さない農法により滋賀県が認証する特別栽培米を生産しています。83ヘクタールのほ場のうち81ヘクタールが借地。しまだファームのまじめな米づくりを知った周辺の地主たちが、耕作放棄地にせず「田んぼを作ってほしい」と自ら委託した水田です。鈴鹿山脈の清らかな水と特別栽培米基準の有機肥料で、手間ひまかけて育てた令和3年度の新米・ミルキークイーン10キログラムを5名様にプレゼントします。
5名様
問い合わせ先:0748-63-4959 しまだファーム
滋賀県甲賀市水口町山5548
URL:公式ホームページ
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