1 2023

日常を豊かな時間に変えるひととき

|茶を喫する|

プレゼント

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2023年1月号プレゼントのご案内

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2022年12月11日

応募期間20221211日(日)~1219日(月)

プレゼント応募期間外です。

現在、日経REVIVEプレゼント応募の受け付けは行っておりません。

現代のやきもの 思考するかたち菊池コレクション展

現代の陶芸作品には器以外にも多彩な形があります。器らしい形に魅力を見いだした作品、器の形や制作過程を踏襲しながらもその枠に収まりきらない作品、さらに土を用いた自由な創作としての抽象的な作品まで、現代陶芸の形の豊かさと、その根源にある作家の創意に迫ります。
画像:栗木達介《しろとぎんの作品》1973年(撮影:伊藤裕樹)

510名様
会期2023年1月3日(火)~3月19日(日)
会場菊池寛実記念 智美術館
休館日月曜日( 1月9日は開館)、1月 10日(火)
料金一般1100円、大学生800円、小中高生500円
主催公益財団法人菊池美術財団、日本経済新聞社
URL公式ホームページ

※新型コロナウイルス感染の状況により、会期、開館時間などが変更となる場合があります。 ご来館前にホームページでご確認ください。

第531回日経ミューズサロンクリストフ・ジョヴァニネッティ(バイオリン)
+青柳いづみこ(ピアノ)

至福のデュオ・リサイタル

~メニューインに「この天使のような音楽家のおかげで、人生における最もピュアな音楽的感銘を受けた」と評された~

ジョヴァニネッティはアマデウス弦楽四重奏団のもとで研さんを積み、イザイ弦楽四重奏団、エリゼ弦楽四重奏団で第1バイオリンを務めました。マルセイユ地方音楽院時代から共演を重ねてきた青柳は、執筆と演奏を兼ね、文化庁芸術祭賞、吉田秀和賞など受賞多数。
画像:左:ジョヴァニネッティ(バイオリン) 右:青柳いづみこ(ピアノ)
関連サイト:https://stage.exhn.jp/

36名様
会期2023年2月15日(水)18時30分開演
会場日経ホール
料金一般4000円、子供(小学生以上、高校生以下)2500円、全指定席

※本公演は新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを考慮して開催します。 今後のコロナ禍の影響により公演の開催に変更が生じることもあります。

自分で食べて満足できるコメ作りがモットー手間の分だけおいしくなった「君津の輝き」

千葉県君津市でコメの有機栽培に取り組み、妥協を許さず、おいしさと安心にこだわりぬいた一品が「君津の輝き」です。農薬は必要最小限とし化学肥料は一切使用せず、鶏糞ベースの堆肥を施しています。重労働といわれる草取りも田打ち車を使った手作業で繰り返し行っています。手間を惜しまずに実らせ、直径約2ミリメートルの粒ぞろいが自慢の君津産コシヒカリ5キログラム(2300円/税込み、送料別途)を10名にプレゼントします。

10名様
問い合わせ先0439-32-2426 生産者:野口忠博

越前海岸ではぐくまれた風味素材のうまみを最大限に引き出す醤油

明治7年に創業し、「ヂガミイワ醤油(しょうゆ)」で親しまれている福井市の岩尾醤油醸造元。
漁業を営み、魚料理を知りつくした初代が試行錯誤のうえ、魚のうまみを最大限に引き出す醤油を完成させました。創業から今にいたるまで、変わらぬ製法で手間暇かけて生み出されるこだわりの逸品です。ふくよかな香りとコクやキレが味わえる「ふくいのめぐみ・さしみセット」(税込み2212円)を10名様にプレゼント。この機会にぜひお試しください。

10名様
問い合わせ先岩尾醤油醸造元 〒910-3383 福井市糸崎町1-3
0776-86-1720

市田柿は600年以上の歴史を持つ干し柿(ドライフルーツ)お酒のお供やヨーグルトをかけたヘルシーデザートに

JAみなみ信州管内で栽培されている市田柿は、大正10年(1921年)に名付けられ、令和2年で販売100周年を迎えました。その間に栽培技術と加工技術が確立され、現在の市田柿が作られています。
日々、柿の様子を観察しながら温湿度を管理し、長年の経験に基づいた技術と徹底した衛生管理で高品質な市田柿の生産に取り組んでいます。100年の歴史の中で培われ、受け継がれた技の集大成である市田柿(170グラム×4袋2980円/税込み)を7名様にプレゼントします。

7名様
問い合わせ先0265-34-3705
JAみなみ信州農産物総合DMセンター
〒399-3103 下伊那郡高森町下市田2786
URL公式ホームページ

この記事は、2022年12月11日発行の日経REVIVE1月号に掲載された内容です。