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|ペットと暮らす|
コラム
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よりよく生きるヒント GOOD LIFE 総研
ペットと健康寿命の関係 編
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2026年08月30日

研究で分かった
犬と健康長寿の関係
「犬と暮らすと健康にいい」と聞いたことはあっても、本当に関係があるのでしょうか?
近年、その疑問に答える研究結果が次々と報告されています。
東京都健康長寿医療センター研究所などが日本人の高齢者約1万1000人を対象に行った調査では、犬を飼っている人は、犬を飼ったことがない人に比べて要介護状態になるリスクが低いことが報告されています。また、別の研究では、加齢に伴って心身の機能が衰える「フレイル」の発症リスクも低い傾向が示されています。
もちろん、犬を飼うだけで健康になれるわけではありません。しかし、犬との暮らしの中で自然と生まれる生活習慣や人とのつながりが、こうした結果に影響している可能性があると考えています。
一方で、犬や猫とのふれあいは、ストレスの軽減や幸福感の向上など、心の健康によい影響をもたらすことが報告されています。また、鳥などのペットも、日々の世話やふれあいを通じて暮らしの楽しみや生きがいにつながる存在として親しまれています。
では、ペットとの暮らしには、健康を支えるどのような力があるのでしょうか。
毎日のふれあいが
心と体を元気にする
犬との暮らしが健康によい影響をもたらす理由として、まず挙げられるのが毎日の散歩です。適度な運動が習慣になるだけでなく、朝起きて外へ出ることで生活リズムも整いやすくなります。さらに、散歩中のあいさつや立ち話など、人との交流が自然に生まれることも大きな特徴です。地域とのつながりや社会参加は、心身の健康を維持する上で大切な役割を果たすとされています。
また、ペットとのふれあいは心にもよい影響をもたらします。米国心臓協会の科学的声明によると、犬や猫と触れ合うことで安心感や幸福感が高まり、ストレスの軽減につながることが報告されています。鳥などのペットも、日々の世話やふれあいを通して、暮らしに楽しみや生きがいを与えてくれる存在です。
運動、交流、そして心の癒やし。ペットとの暮らしには、健康を支える様々な要素が詰まっています。今日一緒に散歩をすること、優しく声をかけること、そっと触れ合うこと。これらの何気ない時間が、あなた自身の未来の健康にもつながっているのかもしれません。
参考資料:東京都健康長寿医療センター研究所ウェブサイト他








