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店舗情報/PR
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「自分に合う」が肝! 荻窪の耳のそうだん室
ていねい過ぎる補聴器店
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2021年07月25日
聞こえにくさに気づいても、いざとなるとなかなか重い腰が上がらないもの。つい放置したくなりますが、耳鳴りがしてきたり、とっさに会話に入れなかったり、認知機能の低下にも影響が出ることがわかっていたりと、放置していてもよいことはない、というのが最近のトレンド。早くから自分の聞こえに対処している大人が増えています。
杉並の人気エリア・荻窪にある「耳のそうだん室 JINO」は、その人の聞こえの「好み」と補聴器のプロが測定する「効果」の両方を大切にし、一人ひとりが「自分に合う」と納得して、よりよい補聴器生活を送るお手伝いをする専門店です。
先進的なデザインの充電式イヤフォン型補聴器も話題
「『ていねい過ぎるくらいていねいに、かつ真摯にプロとして相談に乗ってくれる』とおっしゃってくださるお客様も多いんです」と、認定補聴器技能者の平野さん。
補聴器のことがよくわからない方、試しに購入してみたけれど、お持ちの補聴器に満足していない方、何を選べばよいかお悩みの方はお気軽にご相談(無料)を。また、他店で購入した補聴器の特性診断と調整を3000円で承ります。本紙持参で通常5週間5000円の補聴器の比較試聴が1000円に(8月末まで)。
店舗情報は、2021年7月25日発行の日経REVIVE8月号掲載当時の情報です。
耳のそうだん室 JINO(ジーノ)