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|新宿|
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春の内藤とうがらしフェア2021
「内藤とうがらし苗」の販売会のお知らせ
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2021年04月25日
今年も「内藤とうがらし」の苗の販売を行います。内藤とうがらしは江戸時代に「内藤新宿」と呼ばれた宿場町で栽培された在来の唐辛子で、江戸の伝統野菜です。江戸時代、新宿はとうがらしの一大生産地でした。その歴史を紐解き、2010年に「内藤とうがらしプロジェクト」が発足。内藤とうがらしを現代に復活させ、2013年にはJAが定める「江戸東京野菜」の一つに登録されました。最近では、新宿の新名物としてメディアなどでも取り上げられています。
今年の苗販売は5月1日から30日にかけて、新宿区内各所で行われます。当店のウェブショップでも1個275円でご予約、ご購入いただけます。※売り切れ次第終了。
今年は育てて楽しく、食べておいしい内藤とうがらしを育ててみませんか?販売会の最新情報は下記HPから。
店舗情報は、2021年4月25日発行の日経REVIVE5月号掲載当時の情報です。
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