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【企画展】サラ・モリス 取引権限
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2026年02月04日

2026年 1885 x 590 cm 家庭用グロス塗料、壁 大阪中之島美術館にて制作
2026年1月31日(土)から大阪中之島美術館で開催されています。
サラ・モリス(1967年生まれ)は幅広い創作活動を行うニューヨーク在住のアーティストです。
国際的に高い評価を受けるモリスは図式的なグリッドを用いた幾何学的な抽象絵画で知られており、1990年代以降、絵画、映像、壁画、ドローイング、彫刻など、多様な作品を制作してきました。
それらの作品には、ネットワーク、タイポロジー、グローバリゼーション、建築、組織、都市への関心が反映されています。
モリスは大阪中之島美術館と関わりが深いアーティストで、同館はモリスの作品を日本で初めてコレクションに加えた美術館であり、モリスの大型絵画や映像作品《サクラ》などが所蔵されています。
「サラ・モリス 取引権限」は日本初となるモリスの大規模個展です。
本展ではモリスの30年以上にわたるキャリアの中で生み出された絵画作品が41点、新作を含む映像作品が17点、その他制作過程を示す資料(ドローイングや写真など)を含め、100点以上の作品を観ることが出来ます。
なかでも、2018年、桜の開花直前に大阪を始め日本各地で撮影された映像作品《サクラ》や本展のために、現場(大阪・中之島美術館)の壁面に制作された《スノーデン》は必見です。

展覧会の見どころ
展示風景







最後の展示室には《スノーデン》の制作に関する資料が展示されており、非常に緻密な描画位置を指定した資料や1月9日から29日までのデイリーベースでのスケジュールが示されていました。
今回のプレス説明会は1月30日に開催されましたので、まさに前日まで魂を込めた制作活動がなされていたことになります。




サラ・モリス
取引権限
会期:2026年1月31日(土)― 2026年4月5日(日)
会場: 大阪中之島美術館 5階展示室
開館時間:10:00-17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし2月23日は開館)、2/24(火)
主催:大阪中之島美術館
協賛:Kevin P. Mahaney Center for the Arts Foundation、株式会社サクラクレパス
協力:リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション
助成:公益財団法人大林財団
後援:在大阪・神戸米国総領事館
観覧料:一般1,800円(団体1,600円)高大生1,200円(団体1,600円)中学生以下 無料
ホームページ:https://nakka-art.jp/exhibition-post/sarahmorris-2026/
お問合せ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285 受付時間 8:00 – 21:00(年中無休)






