地産地消であるべき自然な姿へ
|現代建築|
施設情報
posted by 日経REVIVE
大都市に現れる流麗なフォルムが美しい競技場
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2022年08月28日
1964年の東京五輪のために建設された競技場は「世界のタンゲ」と言われ日本建築を世界レベルにまで引き上げた丹下健三の代表作のひとつ。つり屋根構造がかなえる緩やかな曲線が美しく、自然的であり人工的でもあるとし20世紀の名建築といわれる。58年たった今も、壮麗にたたずむ。
ARCHITECT 丹下健三
PLACE 渋谷区
SINCE 1964
店舗情報は、2022年8月28日発行の日経REVIVE9月号掲載当時の情報です。
代々木競技場第一体育館
電話:03-3468-1171
定休日:不定休
営業時間:8~23時(受付窓口)