9 2023

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銀座・ニューヨークに店を構える美術画廊

美術品に関することはお任せください

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2023年08月27日


ウォーホル「Truck」

美術品を投資として考える。

国際貧困支援NGO「オックスファム」によると「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分、すなわち36億人と同額の資産を持っている」という報告があります。その大富豪達が資産運用する際のキーワードとして「美術品」は必須です。

資産として「美術品」は、市場で多くの人が価値を認めるもので、投資をしても失敗の少ないもののひとつとして、富豪の間では古くから関心がもたれています。

そこには資産を「増やす」ことより、「減らさない」ことが目的であり、結果的にいずれもリスクを抑えてリターンを大きくするための手段として、美術品を収集しています。

そういった中で「バスキア」や「ウォーホル」などは、特に希少性が高く、グローバル価値のある絵画と言えるのではないでしょうか。

美術品に関するお悩みはお任せください! 査定・買い取り・売却のご相談は無料です。最良の方法をご提案いたします。

■減損会計、遺産相続、生前贈与など
お客様のニーズに合わせて、美術品の評価額も算定しています。


バスキア「Rinso」

店舗情報は、2023年8月27日発行の日経REVIVE9月号掲載当時の情報です。

靖山画廊アートコンシェルジュ

住所:東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1F 
電話:0120-512-982/03-3546-7356
定休日:土日祝
営業時間:11時~19時
URL:https://www.seizan-satei.jp/

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