プレゼント
posted by 日経REVIVE
テート美術館展 光
ターナー、印象派から現代へ
posted by 日経REVIVE
2023年06月23日
応募期間2023年6月25日(日)~7月3日(月)
英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する展覧会です。異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、様々なアーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されたのかを検証します。
(画像)クロードクロード・モネ《エプト川のポプラ並木》1891年 Photo: Tate
5組 10名様
会期 | 7月12日(水)~10月2日(月) |
---|---|
会場 | 国立新美術館(六本木) |
休館日 | 火曜日 |
料金 | 一般2200円、大学生1400円、高校生1000円 |
主催 | 国立新美術館、テート美術館、日本経済新聞社ほか |
URL | 公式ホームページ |
プレゼント応募期間外です。
現在、日経REVIVEプレゼント応募の受け付けは行っておりません。
この記事は、2023年6月25日発行の日経REVIVE7月号に掲載された内容です。