業界67年のカメラ買い取り職人に相談を

独立してから57年間ずっと四谷三丁目でカメラ写真業を営み、現在は中古カメラ売買に特化しているカメラ買い取り専門店です。使わなくなったり、買い替えで不要になったりしたカメラ・レンズがあれば、まずはアローカメラへご相談を。創業者の野田康司はこの道67年。「買い取りプロ」に「買い取り名人」、そして「買い取り職人」を名乗り、カメラマニアにも広く認知されています。

「私の中で職人とは、商売を二の次にしてでも自分の技術を磨いて、世の中の人に喜んでいただくことと捉えています」。

買い取りはフィルムカメラ、デジタルカメラを問わず、どんなカメラでもOK。機種によっては壊れていても買い取り可能です。カメラに詳しくない方にも丁寧に説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。