「日経REVIVE」アーカイブ

4月号表紙

2024年4月臨時号紹介

オペラ「蝶々夫人」に見る ジャポニスム音楽
|関西エリア限定版|

大阪・関西万博の開幕まであと1年となりました。世界中の注目が集まる万博は、日本の魅力を海外に発信する絶好の機会です。現代の「クールジャパン」にもつながる、日本文化が海外に与えた影響とその魅力をオペラ「蝶々夫人」などの作品とともにたどってみませんか。

3月号表紙

2024年3月号紹介

視野が広がり 新たな発見も
|美術館へ行こう|

よく分からないし小難しい。美術館やアートに関してこんなふうに感じていませんか。
「美術館って自分を見つめ直せる場所でもあるんです」
そう教えてくれた片桐仁さんと東京国立近代美術館へ出かけました。圧巻の展示を鑑賞しながら新シニア世代におすすめの楽しみ方を伺いました。

2月号表紙

2024年2月号紹介

音楽と向き合う最良ツール
|レコードを聴こう|

レコード、CD、デジタルなど、音楽を聴く選択肢が増えた今、あえてレコードで音を楽しみたい。
そんな新シニア世代の高まる“アナログ回帰欲”に応えるべく、ピーター・バラカンさんにレコードの魅力や楽しみ方を伺いました。

1月号表紙

2024年1月号紹介

お酒を飲む人も 飲まない人も
|大人のBAR|

時間に余裕が出てきた今こそ、格式あるバーでじっくりとグラスを傾けてみませんか?
令和時代のバーの楽しみ方を聞くべく、歴史と品格を兼ね備えたパレスホテル東京のメインバー「ロイヤル バー」でバーテンダーを務める大竹学さんを訪ねました。

12月号表紙

2023年12月号紹介

職人の手仕事を楽しむ
|銀座で鮨|

芸能界一のおしどり夫婦として知られる中尾彬さん&池波志乃さん夫妻と「銀座 鮨青木」を訪ねました。
2代目大将が握る鮨に舌鼓を打ちながら、銀座の街について、夫婦の食事情、夫婦円満の秘訣まで幅広くお話を伺いました。

11月号表紙

2023年11月号紹介

肌がきれいだと 気持ちも上向く
|男子も美容入門|

スキンケアは女性のもの…なんていうのはもう昔の話。人生100年時代の今、新シニア世代の現役期間は続きます。
いつまでも若々しく、そして健やかでありたいと願うならばまずは自身のスキンケアから始めましょう。
その理由を皮膚科医の友利新先生に聞きました。

10月号表紙

2023年10月号紹介

心が震えるサウンドに身を委ねてみませんか
|進化するジャズ|

日経REVIVE10月号テーマは、「ジャズ」。ナビゲーターは日本を代表するトランペット奏者、日野皓正さん
トランペットを手にした9歳の時から71年間ジャズ音楽の世界で生きる日野さんに、ジャズの今までとこれからを伺いました。

9月号表紙

2023年9月号紹介

実は身近にあふれている 現代アートの出発点
|キュビスム|

日経REVIVE9月号テーマは、現在デザイン、アートの始まり キュビスム探訪。20世紀初頭、西洋美術に新たな視点を増やし、描く側にも見る側にも衝撃と発見を与えた美術運動の一つである「キュビスム」。国立西洋美術館に篠原ともえさんと訪問し、田中正之館長にキュビスムについて伺いました。

8月号表紙

2023年8月号紹介

疲れていなくても 甘いもの食べませんか?
|スイーツ|

日経REVIVE8月号のテーマは、「スイーツ」。スイーツは贈る人にも贈られる人にも笑顔があふれる幸せなもの。そう語るのは、芸能界でも大の甘党で知られる俳優の的場浩司さん。おすすめのスイーツをご紹介いただきながら、スイーツへの思いやこだわりを伺いました。

7月号表紙

2023年7月号紹介

その街独自の魅力に触れられる
|路線バスでプチ旅|

日経REVIVE7月号のテーマは、「路線バスでプチ旅」。テレビ番組「路線バスで寄り道の旅」で今まで数多くの路線バスに乗ってきた田中律子さんをナビゲーターに迎え、三宿~駒沢かいわいをバスでお散歩。お茶やお買い物を楽しみながら路線バスの魅力や14年目に突入した沖縄と東京間のデュアルライフについて伺いました。

6月号表紙

2023年6月号紹介

アートに触れて心を整える時間を
|ギャラリー巡りのすすめ|

日経REVIVE6月号のテーマは、「 アート 」GOOD LIFE。ギャラリーに足を運び、アートを鑑賞する。時代も世代も関係なく、アートに触れる時間は心を豊かにするはずです。今月はアート好きでテート美術館展のアンバサダーを務める板垣李光人さんをゲストに迎え、ギャラリー巡りの魅力やZ世代から見た新シニア世代の印象を聞きました。

5月号表紙

2023年5月号紹介

今こそ音楽を聴くゆとりを持ちませんか?
|もう一度ロックだぜ|

日経REVIVE5月号のテーマは、「ロック」GOOD LIFE。新シニア世代には、学生時代にロックを夢中になって聴いていた方も多いのでは?1974年、甲斐バンドとして21歳でデビューしたロックミュージシャン、甲斐よしひろさんに「人生とロック」をテーマにお話を聞きました。

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