「日経REVIVE」アーカイブ

8月号表紙

2023年8月号紹介

疲れていなくても 甘いもの食べませんか?
|スイーツ|

日経REVIVE8月号のテーマは、「スイーツ」。スイーツは贈る人にも贈られる人にも笑顔があふれる幸せなもの。そう語るのは、芸能界でも大の甘党で知られる俳優の的場浩司さん。おすすめのスイーツをご紹介いただきながら、スイーツへの思いやこだわりを伺いました。

7月号表紙

2023年7月号紹介

その街独自の魅力に触れられる
|路線バスでプチ旅|

日経REVIVE7月号のテーマは、「路線バスでプチ旅」。テレビ番組「路線バスで寄り道の旅」で今まで数多くの路線バスに乗ってきた田中律子さんをナビゲーターに迎え、三宿~駒沢かいわいをバスでお散歩。お茶やお買い物を楽しみながら路線バスの魅力や14年目に突入した沖縄と東京間のデュアルライフについて伺いました。

6月号表紙

2023年6月号紹介

アートに触れて心を整える時間を
|ギャラリー巡りのすすめ|

日経REVIVE6月号のテーマは、「 アート 」GOOD LIFE。ギャラリーに足を運び、アートを鑑賞する。時代も世代も関係なく、アートに触れる時間は心を豊かにするはずです。今月はアート好きでテート美術館展のアンバサダーを務める板垣李光人さんをゲストに迎え、ギャラリー巡りの魅力やZ世代から見た新シニア世代の印象を聞きました。

5月号表紙

2023年5月号紹介

今こそ音楽を聴くゆとりを持ちませんか?
|もう一度ロックだぜ|

日経REVIVE5月号のテーマは、「ロック」GOOD LIFE。新シニア世代には、学生時代にロックを夢中になって聴いていた方も多いのでは?1974年、甲斐バンドとして21歳でデビューしたロックミュージシャン、甲斐よしひろさんに「人生とロック」をテーマにお話を聞きました。

4月号表紙

2023年4月号紹介

日帰り旅を満喫できる 春のおすすめ行楽地
|鎌倉|

4月号のナビゲーターは「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じた俳優の小林隆さん。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の影響で舞台となった鎌倉の街がふたたび注目されています。新たなスポットやグルメも誕生している古都鎌倉。俳優の小林隆さんと春の鎌倉散歩を楽しみました。

3月号表紙

2023年3月号紹介

料理にまつわるさまざまなツールがそろう
|合羽橋で調理道具探し|

日経REVIVE3月号は、料理にまつわるさまざまなツールがそろう「合羽橋」GOOD LIFE。芸能界きっての料理上手で知られる天野ひろゆきさんと合羽橋の老舗を訪れて調理道具や器を吟味。料理を始めたきっかけやその魅力について聞きました。

2月号表紙

2023年2月号紹介

走りにもスタイルにも 個性が光る
|冬こそオープンカー|

日経REVIVE2月号は、走りにもスタイルにも個性が光る「オープンカー」GOOD LIFE。現在6台の車を所有する横山剣さんと愛車のオースチンヒーレースプライトMk1で七里ケ浜までドライブに出かけ、オープンカーの魅力を聞きました。

1月号表紙

2023年1月号紹介

日常を豊かな時間に変えるひととき
|茶を喫する|

日経REVIVE1月号は、「茶道」GOOD LIFE。日本に古くから根付く喫茶文化。その魅力について改めて学び深めるため茶人、大柴宗徹ことルー大柴さんに取材。茶道を始めて16年の中で感じた魅力や茶道に出合って変わったこと、さらに第2のGOOD LIFEについて聞きました。

12月号表紙

2022年12月号紹介

今、また訪れたい 新シニア世代憧れの街
|銀座|

日経REVIVE12月号は、今、また訪れたい 新シニア世代憧れの街「銀座」。「銀座が持つ街の力はオンリーワン」そう語る近藤サトさんと、和装で銀座散歩。いつ来ても程よい緊張感がありつつも懐かしさや憧れを抱くという近藤さんに銀座との出合いや思い出などを聞きました。

11月号表紙

2022年11月号紹介

まだ見ぬ自分に出会えるかも?奥深い大人の趣味
|読書|

日経REVIVE11月号は、「読書」GOOD LIFE。「読書は未知との出合いにつながる扉の一つ」。読み手でもあり、書き手でもある中江有里さんと世界有数の古書の街、神保町で書店巡り。本との関わりや、年齢を重ねていく上で改めて気づいた読書の魅力について聞きました。

10月号表紙

2022年10月号紹介

ファッションの秋に 自分をアップデートしませんか?
|大人のファッション|

日経REVIVE10月号は、「ファッション」GOOD LIFE。「年齢を重ねるたびにシャツの魅力を感じています」。洋服好きで知られる俳優の光石研さんとお買い物。大人のファッションをテーマに、光石さんのファッション観や人生観を聞きました。

9月号表紙

2022年9月号紹介

地産地消であるべき自然な姿へ
|現代建築|

日経REVIVE9月号は、「現代建築」GOOD LIFE。「公共建築物も個人宅も地域性や時代性がありますが、視点を変えて見るといろいろふに落ちて面白いんですよね」。20年以上リフォーム番組を担当し、建築通の一面も持つ俳優の辰巳琢郎さんに、建築との関わり方や現代建築のこれからについて話を聞きました。