2023年2月号紹介
|冬こそオープンカー|
日経REVIVE2月号は、走りにもスタイルにも個性が光る「オープンカー」GOOD LIFE。現在6台の車を所有する横山剣さんと愛車のオースチンヒーレースプライトMk1で七里ケ浜までドライブに出かけ、オープンカーの魅力を聞きました。
日経REVIVE2月号は、走りにもスタイルにも個性が光る「オープンカー」GOOD LIFE。現在6台の車を所有する横山剣さんと愛車のオースチンヒーレースプライトMk1で七里ケ浜までドライブに出かけ、オープンカーの魅力を聞きました。
日経REVIVE1月号は、「茶道」GOOD LIFE。日本に古くから根付く喫茶文化。その魅力について改めて学び深めるため茶人、大柴宗徹ことルー大柴さんに取材。茶道を始めて16年の中で感じた魅力や茶道に出合って変わったこと、さらに第2のGOOD LIFEについて聞きました。
日経REVIVE12月号は、今、また訪れたい 新シニア世代憧れの街「銀座」。「銀座が持つ街の力はオンリーワン」そう語る近藤サトさんと、和装で銀座散歩。いつ来ても程よい緊張感がありつつも懐かしさや憧れを抱くという近藤さんに銀座との出合いや思い出などを聞きました。
日経REVIVE11月号は、「読書」GOOD LIFE。「読書は未知との出合いにつながる扉の一つ」。読み手でもあり、書き手でもある中江有里さんと世界有数の古書の街、神保町で書店巡り。本との関わりや、年齢を重ねていく上で改めて気づいた読書の魅力について聞きました。
日経REVIVE10月号は、「ファッション」GOOD LIFE。「年齢を重ねるたびにシャツの魅力を感じています」。洋服好きで知られる俳優の光石研さんとお買い物。大人のファッションをテーマに、光石さんのファッション観や人生観を聞きました。
日経REVIVE9月号は、「現代建築」GOOD LIFE。「公共建築物も個人宅も地域性や時代性がありますが、視点を変えて見るといろいろふに落ちて面白いんですよね」。20年以上リフォーム番組を担当し、建築通の一面も持つ俳優の辰巳琢郎さんに、建築との関わり方や現代建築のこれからについて話を聞きました。
日経REVIVE8月号は、現代アート。アートというと小難しいイメージが先行しがちですが、「知れば知るほど深いし、人生、社会やものの見方が変わります」と佐藤可士和さん。国立新美術館で開催中の「ルートヴィヒ美術館展」をまわりながらアートやクリエーティブについて話を聞きました。
日経REVIVE7月号は、キャンプ飯。清水国明さんの「キャンプ飯GOOD LIFE」。大自然を全身で味わうのがキャンプの醍醐味(だいごみ)。キャンプ歴71年でキャンプ=人生そのものだという清水国明さんにキャンプ飯の魅力を聞きました。
日経REVIVE6月号は、湘南。つるの剛士さんの湘南GOOD LIFEを取材しました。GOOD LIFE=いい人生と訳すが、定義は人それぞれ。人生100年時代の今、まだまだこれからの新人類世代を新シニア世代と呼び、GOOD LIFEのヒントをシェアします。
日経REVIVE5月号は、都心から車で1時間ほどの小田原・箱根・湯河原を特集。1986年に日本で初めてオーベルジュを箱根に開き現在もオーナーシェフとして日々進化を続けるフレンチの巨匠、勝又登さんに箱根の魅力を聞きました。
日経REVIVE4月号は、アート特集。ナビゲーターは、役者としてのほか、絵や書など数々の作品を生み出す芸術家としての顔も持つ片岡鶴太郎さん。名画を堪能しながら鶴太郎さんの絵との出合いや30年になる創作活動への思いを聞きました。
日経REVIVE3月号は、鎌倉。ナビゲーターは、鎌倉と東京の2拠点生活を送る女優の鶴田真由さん。2つの街を行き来することで改めて気づいたという地元、鎌倉の魅力を聞きました。