2024年2月号紹介
|レコードを聴こう|
レコード、CD、デジタルなど、音楽を聴く選択肢が増えた今、あえてレコードで音を楽しみたい。
そんな新シニア世代の高まる“アナログ回帰欲”に応えるべく、ピーター・バラカンさんにレコードの魅力や楽しみ方を伺いました。
レコード、CD、デジタルなど、音楽を聴く選択肢が増えた今、あえてレコードで音を楽しみたい。
そんな新シニア世代の高まる“アナログ回帰欲”に応えるべく、ピーター・バラカンさんにレコードの魅力や楽しみ方を伺いました。
時間に余裕が出てきた今こそ、格式あるバーでじっくりとグラスを傾けてみませんか?
令和時代のバーの楽しみ方を聞くべく、歴史と品格を兼ね備えたパレスホテル東京のメインバー「ロイヤル バー」でバーテンダーを務める大竹学さんを訪ねました。
芸能界一のおしどり夫婦として知られる中尾彬さん&池波志乃さん夫妻と「銀座 鮨青木」を訪ねました。
2代目大将が握る鮨に舌鼓を打ちながら、銀座の街について、夫婦の食事情、夫婦円満の秘訣まで幅広くお話を伺いました。
スキンケアは女性のもの…なんていうのはもう昔の話。人生100年時代の今、新シニア世代の現役期間は続きます。
いつまでも若々しく、そして健やかでありたいと願うならばまずは自身のスキンケアから始めましょう。
その理由を皮膚科医の友利新先生に聞きました。
日経REVIVE10月号テーマは、「ジャズ」。ナビゲーターは日本を代表するトランペット奏者、日野皓正さん。
トランペットを手にした9歳の時から71年間ジャズ音楽の世界で生きる日野さんに、ジャズの今までとこれからを伺いました。
日経REVIVE9月号テーマは、現在デザイン、アートの始まり キュビスム探訪。20世紀初頭、西洋美術に新たな視点を増やし、描く側にも見る側にも衝撃と発見を与えた美術運動の一つである「キュビスム」。国立西洋美術館に篠原ともえさんと訪問し、田中正之館長にキュビスムについて伺いました。
日経REVIVE8月号のテーマは、「スイーツ」。スイーツは贈る人にも贈られる人にも笑顔があふれる幸せなもの。そう語るのは、芸能界でも大の甘党で知られる俳優の的場浩司さん。おすすめのスイーツをご紹介いただきながら、スイーツへの思いやこだわりを伺いました。
日経REVIVE7月号のテーマは、「路線バスでプチ旅」。テレビ番組「路線バスで寄り道の旅」で今まで数多くの路線バスに乗ってきた田中律子さんをナビゲーターに迎え、三宿~駒沢かいわいをバスでお散歩。お茶やお買い物を楽しみながら路線バスの魅力や14年目に突入した沖縄と東京間のデュアルライフについて伺いました。
日経REVIVE6月号のテーマは、「 アート 」GOOD LIFE。ギャラリーに足を運び、アートを鑑賞する。時代も世代も関係なく、アートに触れる時間は心を豊かにするはずです。今月はアート好きでテート美術館展のアンバサダーを務める板垣李光人さんをゲストに迎え、ギャラリー巡りの魅力やZ世代から見た新シニア世代の印象を聞きました。
日経REVIVE5月号のテーマは、「ロック」GOOD LIFE。新シニア世代には、学生時代にロックを夢中になって聴いていた方も多いのでは?1974年、甲斐バンドとして21歳でデビューしたロックミュージシャン、甲斐よしひろさんに「人生とロック」をテーマにお話を聞きました。
4月号のナビゲーターは「鎌倉殿の13人」で三善康信を演じた俳優の小林隆さん。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の影響で舞台となった鎌倉の街がふたたび注目されています。新たなスポットやグルメも誕生している古都鎌倉。俳優の小林隆さんと春の鎌倉散歩を楽しみました。
日経REVIVE3月号は、料理にまつわるさまざまなツールがそろう「合羽橋」GOOD LIFE。芸能界きっての料理上手で知られる天野ひろゆきさんと合羽橋の老舗を訪れて調理道具や器を吟味。料理を始めたきっかけやその魅力について聞きました。