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アート特集
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posted by 日経REVIVE
多彩な美術店からなる 日本橋のアート発信地
4店舗共催の特別展を9月27日(月)より開催
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2021年09月26日
■一番星画廊(1階)
1987年、箔屋町ビル竣工のタイミングで、先代が一番星画廊を創業しました。取り扱い作家は中川一政、小泉淳作、野田弘志、溝部聡、石田淳一など。主に近現代の平面作品を独自の視点で紹介。日常が豊かになるような提案をしています。
■ギャラリーこちゅうきょ(2階)
現代作家による美術工芸を取り扱い、陶芸をはじめ、金工、ガラス、漆など多様な技のなかに高い創作性と豊かな表現・個性を持つ作品を紹介しています。窓外の景色が調和した空間で作品を展示しています。お気軽にお越しください。
■浦上蒼穹堂(3階)
1979年創業、今年で43年目。東洋古美術の鑑賞陶磁を主に扱っています。個人顧客が中心ですが、東京国立博物館をはじめ、国内外の美術館にも多数納品してきました。箔屋町ビルの創立メンバーとして、今後も皆と楽しく頑張ります。
■紫鴻画廊(4階)
1996年開廊、満25周年を迎えます。物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画、洋画、彫刻などを取り扱い、特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催してきました。今後も個展を中心に、趣向を凝らした企画展を開催予定。
5階ホールのオープンを記念して、特別展「第2回箔屋会」を開催します。
詳細は箔屋町ビルホームページをご覧ください。
店舗情報は、2021年9月26日発行の日経REVIVE10月号掲載当時の情報です。
日本橋 箔屋町(はくやちょう)ビル