歴史的名画を鑑賞して 目と心の栄養補給
アート特集
店舗情報/PR
posted by 日経REVIVE
目白駅から徒歩4分 児童文学の聖地に建つ
絵画・工芸・音楽など、皆様の発表の場
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2022年03月27日
目白の閑静な住宅街にある目白庭園、その手前に当店があります。ここは大正7(1918)年に鈴木三重吉が童話・童謡雑誌「赤い鳥」を創刊した「赤い鳥社」と彼の居宅があった場所です。絵画や工芸、音楽(ピアノあり)など、皆様の表現の場として、精一杯、親身にお手伝いいたします。
●個展
プロ、アマ問わず、個展・グループ展に応じます。
毎年6月には京都絞栄会による「京都絞り職人展」、秋には草川愛子先生の刺子による「古布の遊び展」を開催。
●版画販売
横山大観、竹久夢二、熊谷守一、夏目漱石ほか、さまざまな作家の名作木版画・約400点を収集家からお預かりし、お求めやすい価格で頒布。ぜひ、お問い合わせください。
●教室
カルトナージュ、金継・蒔絵、イタリア織、アロマ調香、スモック刺繍などの教室を好評開催中。
「秋のしらべ」竹久夢二
大正13年 木版
「柿木と白壁の家」東山魁夷
昭和55年 アダチ版画研究所制作
大和路三題の木版画の一つ
「柿」夏目漱石 大正12年
木版 井上凡骨彫
店舗情報は、2022年3月27日発行の日経REVIVE4月号掲載当時の情報です。
ギャラリア赤い鳥