「日経REVIVE」アーカイブ

10月号表紙

2024年10月号紹介

料理をすると 幸福度が増す!?
|男子厨房に入ろう|

料理好きとして知られ、料理本を出版するほどの腕前をお持ちのパンツェッタ・ジローラモさんと伺ったのは、東京・神泉にある人気イタリアン「テアトロアッカ」。原シェフにパスタの作り方を教わり、ジローラモさんに料理の魅力や楽しさを伺いました。

9月号表紙

2024年9月号紹介

聴くヒーリングで 心を穏やかに
|芸術の秋、落語はじめ|

「落語に触れずに人生を終える人って、おそらくものすごく多いんじゃないかと思うんですけど、ほんまにめちゃくちゃ損ですよ」と月亭方正さん。方正さんの人生を変え、今も魅了し続けている、まさに”沼”だという落語の魅力、楽しみ方を聞きました。

9月号表紙

2024年9月臨時号紹介

在宅か 施設か 「理想の介護」を考える
|関西エリア限定版|

迫る「2025年問題」自分が希望する介護とは?2025年に団塊の世代(1947~1949年生まれ)が後期高齢者(75歳以上)となり、65歳以上の高齢者が人口の30%を超える超高齢化した社会を迎えます。私たち一人ひとりにとっても、親や自分自身の介護がより身近な問題に。日経REVIVE9月臨時号では「自分や家族がどんな介護を希望しているか」について、考えます。

8月号表紙

2024年8月号紹介

大地の恵みを 肌で実感できる
|週末農夫のすすめ|

土に触れることは健康増進に役立つと言われることや、田舎暮らしというライフスタイルに憧れる人が増えたこともあり、近年畑仕事が注目されています。モデルであり、サーフ(Surf)&ノーフ(農夫)なライフスタイルを20年近く実践する三浦理志さんに畑仕事の魅力について伺いました。

7月号表紙

2024年7月号紹介

パリ五輪開催で 再注目の街
|東京のリトルパリ、神楽坂|

7月26日からフランスのパリを中心に五輪が開催されます。
世界が五輪で盛り上がりを見せる中、日本ではリトルパリと呼ばれる東京・神楽坂の街が注目を浴びています。元ラグビー日本代表でフランス観光親善大使を務めた大野均さんと神楽坂でパリを見つけに出かけました。

6月号表紙

2024年6月号紹介

暮らしをより豊かにしてくれる
|作家ものの器を探す|

毎日の食卓に登場する器。
なんてことない1枚をとっておきの1枚に変えてみませんか?
量産品とは違い、一つとして同じものがないのが魅力だという作家ものの器。その楽しみ方を俳優の白石美帆さんに伺いました。

5月号表紙

2024年5月号紹介

五感で楽しめる音楽の祭典
|フェスに行こう!|

複数のアーティストが集いライブを行う音楽フェス。近年さらに盛り上がりを見せています。
歌手として数々の音楽フェスに出演し、また自身のフェスの主催者でもある松崎しげるさんに音楽フェスの魅力と楽しみ方を伺いました。

4月号表紙

2024年4月号紹介

心身が充実する 散歩のすすめ
|歩いて健康|

お散歩やウオーキング=歩くことは体の健康はもちろん、心の健康にいいの。
歩くことが大好きだという、俳優のかたせ梨乃さんに健康散歩の魅力や飽きずに続けるコツを伺いました。
さあ、外に出て歩きましょう!

4月号表紙

2024年4月臨時号紹介

オペラ「蝶々夫人」に見る ジャポニスム音楽
|関西エリア限定版|

大阪・関西万博の開幕まであと1年となりました。世界中の注目が集まる万博は、日本の魅力を海外に発信する絶好の機会です。現代の「クールジャパン」にもつながる、日本文化が海外に与えた影響とその魅力をオペラ「蝶々夫人」などの作品とともにたどってみませんか。

3月号表紙

2024年3月号紹介

視野が広がり 新たな発見も
|美術館へ行こう|

よく分からないし小難しい。美術館やアートに関してこんなふうに感じていませんか。
「美術館って自分を見つめ直せる場所でもあるんです」
そう教えてくれた片桐仁さんと東京国立近代美術館へ出かけました。圧巻の展示を鑑賞しながら新シニア世代におすすめの楽しみ方を伺いました。

2月号表紙

2024年2月号紹介

音楽と向き合う最良ツール
|レコードを聴こう|

レコード、CD、デジタルなど、音楽を聴く選択肢が増えた今、あえてレコードで音を楽しみたい。
そんな新シニア世代の高まる“アナログ回帰欲”に応えるべく、ピーター・バラカンさんにレコードの魅力や楽しみ方を伺いました。

1月号表紙

2024年1月号紹介

お酒を飲む人も 飲まない人も
|大人のBAR|

時間に余裕が出てきた今こそ、格式あるバーでじっくりとグラスを傾けてみませんか?
令和時代のバーの楽しみ方を聞くべく、歴史と品格を兼ね備えたパレスホテル東京のメインバー「ロイヤル バー」でバーテンダーを務める大竹学さんを訪ねました。

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